その生理痛、ただの生理痛?卵巣のう腫が原因だった私の場合の経験談

その生理痛、ただの生理痛?卵巣のう腫が原因だった私の場合の経験談

生理前になるとお腹が痛くてたまらない

生理中は頭痛がひどくて立っていられない

生理中は些細なことでイライラする

生理になると腰が痛い

毎月ではないが隔月で痛む

生理は誰でも不快ですが、痛みは個人差があります。

生理の予定日が近づくにつれ痛みに怯えドキドキしたりする生活はストレスですし、鎮痛剤を飲み続けるのも心配です。



生理痛ってなぜ起こるの?

生理痛とは、不必要な子宮内膜を体の外へ血液と一緒に出す時に出るプロスタグランジンの分泌時に伴う痛みです。子宮が収縮され痛みを感じます。

でも痛みの原因は生理痛だけではありません

子宮内膜症卵巣のう腫が原因かもしれません。

私はただの生理痛だと思っていたけれど卵巣のう腫が原因でした。

毎月の生理にドキドキしながら過ごした10年あまり、妊娠すると生理痛が治るなんて話も良く耳にする話なので妊娠が分かった時は子供ができた喜びに加え生理痛の緩和も期待せずにはいられなかったです。

内診時に「卵巣のう腫」があると言われました。



卵巣のう腫とは?

卵巣のう腫とは、卵巣の中に歯や髪の毛がどういう訳か入ってしまい原因は分からないという奇妙な病気で多くは良性だそう。

妊娠の影響で大きくなる場合もあり、出産しても小さくならないようなら手術した方がいいそう。

多くの場合良性なのに放置してはいけない理由は、茎捻転(けいねんてん)という症状が発症するとものすごく痛いからです。

結局、出産後も卵巣のう腫は小さくならず手術をすることに。

卵巣のう腫の手術とは?

手術は腹腔鏡下手術、全身麻酔ですが一箇所2cm程の傷口が2箇所

いつの間にか寝てしまい終わっていたという感じでした。

術後はそれなりに痛みましたが3泊4日であっという間に退院しました。

次の生理はいつもの予定日にきたのですが、生理痛が全くなくなったのです。

期待していた出産によっての生理痛緩和はなかった私は大感動でした。

私を今まで悩ませていた生理痛の原因は卵巣膿腫だったようなのです。



生理痛がひどい方に、超音波検査(エコー検査)をオススメします

私は毎年、子宮頸がんの検診は受けていました。

しかし子宮頸がんの検診は細胞診だけなのです。

卵巣のう腫の診断は超音波検査(エコー検査)が有効です。

バスなどで行う集団検診では難しいかもしれませんが、病院で受ける検診ではオプションで超音波検査(エコー検査)が受けられる可能性があります。

もし生理痛がひどく苦しんでいる方がいたら是非、超音波検査(エコー検査)を受けてみてほしいなと思います。

生理は毎月くるもの、毎月のストレスがなくなる方法はここにあるかもしれません!