夏の痩せ食材「キュウリ」を賢く取り入れる厳選レシピ

夏の痩せ食材「キュウリ」を賢く取り入れる厳選レシピ

夏のお助け食材の代表「キュウリ」。

お値段だけでなく、その効能も夏のダイエットには嬉しいものです。

平安時代から日本で栽培されているキュウリは、身体に溜まった熱を放出したり、豊富に含まれるカリウムが体内水分の調整を叶えてくれるので、高温多湿な日本の夏に古より取り入れられてきました。

現代女性に嬉しい効能はに多く含まれるβカロテン。

皮膚や髪の毛の乾燥を防ぎ、抗がん作用も高いので積極的に取り入れたいものです。

とは言え、冷え性の方が大量に摂取すると身体を冷やす作用が悪影響を及ぼします。

1日1本程度にすることや、調理法を工夫しましょう。



寝苦しい夏の夜にぴったり!!【ミントとキュウリの和え物】

まず紹介するのは「ミントとキュウリの和え物」です。

ミントには鎮静作用があり、メントールが頭をスッキリさせ落ち着かせる効果があります。

さらに血行を改善し身体を温める効果も。

寝苦しい夏の夜にはピッタリのメニューです。

また身体を冷やす効能のあるキュウリと合わせればバランスをとってくれますよ。

材料

キュウリ2本
ミント(ドライでもよい)適量
天然塩 小さじ1/3
太白ごま油(オリーブオイルでも可) 小さじ1

【レシピ】

  1. まな板の上に塩(分量外)をふり、キュウリをゴロゴロとこすりつける。
  2. キュウリをスリコギや瓶の底などで叩いて、大きめの一口サイズにくだく。
  3. ボウルにキュウリを移し、ひとつまみの塩(分量外)をふり、混ぜ合わせて5~10分ほど放置。(これは独特の青臭さを抜く、大切な作業です)
  4. ミントを洗って丁寧に水気を取り、葉と茎にわけ、茎は細かく刻む。
  5. キッチンペーパーで3のキュウリの余分な水分をぬぐいます。
  6. 5のキュウリに、太白ごま油(またはオリーブオイル)、塩、4のミントを加えて完成

爽やかなミントの香りが食べやすい一品です。

ミントは大変育てやすい植物ですので、ベランダ菜園にもおすすめです。



夏の疲れた身体に☆【キュウリと卵の豚肉中華炒め】

続いて紹介するのは、「キュウリと卵の豚肉中華炒め」です。

こちらは豚肉に含まれるビタミンBが夏の疲れた身体を癒やしてくれるお助けメニューです。

またボリュームもあるので、お腹の満足感も得られます。

材料

キュウリ2本

豚肉100g

卵(サイズ不問)2個

天然塩 小さじ1/3

醤油 大さじ1

ごま油 大さじ1と1/2

いりゴマ 小さじ1/2

生姜すりおろし チューブ1㎝

にんにくすりおろし 大さじ1/2

【レシピ】

  1. まな板の上に塩(分量外)をふり、キュウリをゴロゴロとこすりつける。
  2. キュウリをスリコギや瓶の底などで叩いて、大きめの一口サイズにくだく。
  3. ボウルにキュウリを移し、ひとつまみの塩(分量外)をふり、混ぜ合わせて5~10分ほど放置。(この後、平らな網の上にのせ陽当たりのよい場所で1日ほど天日干ししても美味しくなります)
  4. 卵を割り、軽く解きほぐす
  5. フライパンを熱し、ごま油 大さじ1を入れて、温まったら4の卵を入れて半熟程度に火が通ったら、形を崩さすに一度フライパンから別の容器に移しておく。
  6. 同じフライパンをキッチンペーパーで軽く拭き、ごま油を大さじ1/2、生姜、ニンニクを入れて温め、豚肉を入れて火を通していく。
  7. 6の豚肉が7割方火が通ったら、キュウリを入れて2分ほど炒める。
  8. 5の卵を7のフライパンに戻し、塩、醤油をいれ、卵を食べやすい大きさに崩すように混ぜ合わせながら、1分ほど炒めて豚肉に完全に火を通す。
  9. 8を器に盛り、すりゴマをふりかけて完成

豚肉のうまみを纏ったキュウリがとっても美味しい一皿です。

ごま油と生姜、ニンニクの香りが食欲をそそります。

きゅうりを使った夏にぴったりのレシピ まとめ

夏の疲れを癒やしてくれるキュウリはサラダや漬物だけでなく、炒めたり、煮たりアレンジのしやすい野菜です。

淡泊な味を利用して、色々な料理を楽しんでみてはいかがですか。