子育て真っ盛りのパパ ママへ ~子供を3人育てた経験から~

子育て真っ盛りのパパ ママへ

現在、親の虐待で、命を落とす子供のニュースがあとを立たない。

床に叩きつけただとか、頭を殴って頭蓋骨骨折、お腹を殴って内臓破裂…だとか。

子供を持つ私は、よく自分の子供を手にかけられるなぁ…と思う。

子供が欲しいのに持たない人からしたら、

あんな親に生まれたばっかりに…

殺すくらいなら我が家に来て欲しかった

と思われることでしょう。

綺麗事を言うと、子供の痛みは親の痛み、子供に痛い思いはさせたくない。



しかし、私も、3人の息子を育てて思うのは、赤子の時は、やはり何をしても泣き止まない、グズって寝てくれない、急いでいる時に限って、ご飯を食べない、味噌汁をこぼす、飲み物をこぼす、出かけるとなった時に限って オムツを替えなければならない状況になる…

は?なんで今?】の繰り返し。

嫌がらせか何かかと思うくらい。

不思議なもので、どうしても抜けられない仕事の時に限って、熱を出す…

思い通りにならない】のオンパレード。

正直、「お腹の中にいた時の方がよっぽど楽」なんて思ったり。

私は、親に愛されて育ったくせに、微かに性根にクズ精神があって、「産まなきゃ良かった」と思ったことも何度かある。

そんな私が、成人した息子1人と今中学生の子供を育ててて思うのは、産まれた時点で、完全に子供は自分の産んだ子供だけれど、自分とは全く個別の個体だと思ってみる時もあったから、今までやってこれたのかと思う。

時には、「無理なもんは無理なんです」と諦めることも大事。

何をしても泣き止まない、そんな時は、ちょっと休憩しますよ私、と子供を泣きっぱなしにしてみたり…

「赤子は泣くのも仕事って言うじゃない」

「赤ちゃんてさ、泣くことで、腹筋と肺を鍛えるんだってさ」なんて 思いながら。

赤ちゃんを横に置きながら、泣き声シカトしてイヤホンして音楽聞いてみたり。

子育てって、完璧にしようと思ったらダメなんですよね。

ちゃんとしようと、ちゃんとやらなきゃと思うから、いっぱいいっぱいになったり、カッとなったりするんです。

ちょっと、プスーっと、空気が抜けてる位で挑んだ方が良いです

だって無理だもの

完璧なんて無理だもの



三男は、長男と次男と、11歳離れて授かることが出来たんですけれど、ありがたいとこに、三男で空気を抜いた育児が出来たのは、 長男・次男と一生懸命育てたのに(育ててきたつもりなのに) 、長男は、バイ・セクシャルで (今となったら、ゲイの長男にすら、ゲイ息子を持つ母親なんて、なかなか経験出来ることじゃないので、有難く思ってる)、次男は、素行が悪く中学生からグレにグレて、県内の端から端まで警察署からの連絡を頂き、警察署巡りをさせられました。

身を削り、心を削り、どんなに一生懸命子育てをしても、願った通りの仕上がりにはならないと言うことを身を持って体験をしたので、三男の時は【思い通りにならないことが当たり前】そう思ってスタートしました。

で 【完璧じゃなくていい】【完璧なんて無理だもの】と。

そして、思い通りになった時はむしろ

【やばい今日はツイてる】

【今日はすんなり行った、サンキュ〜BABY】

くらいに思ってみる。

端から上手くいかなくて当たり前だと思っておく

そんな気持ちも大事かなと今となったら思います。

なんでも、力んでやると、スポーツでも、勉強でも同じ。

子育てが嫌になったら…

自分を責めるのではなく、

悩むのは真剣に取り組んでいる証拠

私 偉いじゃん

一生懸命やってて 凄いじゃん

自分を褒めてあげて欲しい

意外と、子育ては、誰も褒めてくれないから、自分で自分を褒めてあげる

それだけで、カッとなること、育児に自信を喪失して、無力になることも減るのではないかなぁ…

今も、私も、現在進行形だけれども、頑張ってるお母さんにエールを送ってあげたい。