育毛剤を使う正しいタイミングとは?【効果的な使い方あり】

育毛剤っていつ使えばいいの?

 最近、「髪が薄くなってきた!どうしよう!」と思っている方もいると思います。

育毛剤を使いたいけど、もう使っても大丈夫なのか?育毛剤を使う前はどうしたいいのか?とか、わからないことだらけだと思います。

 

育毛剤を使用するタイミングは、実は大人であればいつでも気になった時に使用可能なのです。

しかし、タイミングは大人であればいつでも大丈夫と言われても正しい使用方法がわからないという方もいるのではないでしょうか。

 

今回は、効果的な使い方もご紹介します。

この記事を読むだけで、今日から間違わずに育毛剤を使うことができますよ。


育毛剤を使用する前にやること!

 育毛剤は、正しい使い方をしないと効果を発揮してくれません。

育毛剤の効果を高めるためには育毛剤を付ける前にシャンプーをしなければいけません。

 

きちんと丁寧にシャンプーした頭に育毛剤を使用すれば効果絶大です。

まずは、育毛剤を使う前にしなければならないことをご紹介します。

 ブラッシング

シャンプーをする前に髪をブラッシングします。

ブラッシングするとシャンプーの時に髪が絡まることを防ぐことが出来ますし汚れも落ちやすくなります。

予洗い

シャンプーをいきなり髪につけてはいけません。

髪を痛める原因になります。

必ず、シャンプーを付ける前に予洗いをします。

頭全体を濡らし、お湯だけで頭皮の汚れを落とします。

この、予洗いだけで大部分の汚れは落ちてしまいます。

シャンプー

十分に予洗いをしたら、シャンプーをよく泡立てて後頭部からシャンプーをつけていきます。

最初に頭頂部からつける方が多いと思いますが、頭頂部は薄くなりやすい部分ですので必ず後頭部からシャンプーをつけてください。

 

シャンプーが髪全体に広がったら、こすらずに泡で頭皮を包み込むようにやさしく洗います。

こすると頭皮に炎症がおきてしまい、頭皮トラブルの原因になります。

 

シャンプーで丁寧に髪を洗ったら泡を流す工程です。

実はこのシャンプーを洗い流す工程が一番大切なのです。

洗い残しがあると、これも髪トラブルになります。

 

頭皮には、泡が残りやすく目には見えない泡が頭皮や毛穴に残っていることが多いです。

シャンプーを流す時間は、洗った時間の倍の時間で流してください。

シャンプーの後にリンスやトリートメントを使うことは大丈夫ですがつけるのは毛先だけにして頭皮には絶対つけないようにしてください。

リンスやトリートメントは頭皮につまりやすいので育毛剤が浸透しなくなってしまうからです。

 

余談として、育毛剤を使う時のシャンプーは、普通のシャンプーではなく育毛剤専用のシャンプーやスカルプシャンプーを使うとよりその後の育毛剤の使用にも効果がありますよ。

 

普通のシリコン入りシャンプーですとシリコンが毛穴に詰まりやすく育毛剤の浸透を妨げてしまいます

育毛剤専用シャンプーやスカルプシャンプーは、防腐剤やシリコンを配合していないものがほとんどですので頭皮にも髪にもやさしいです。

ドライヤー

髪を洗い終わったら乾かしに入りますが、ドライヤーを使う前にタオルドライをしてください。

ドライヤーはかけすぎると髪の毛や頭皮を痛めてしまいます。

タオルドライをするドライヤーも短時間ですむのでおすすめです。

 

タオルドライをする時も、ゴシゴシと拭かずにタオルでトントンと髪の毛をやさしくたたくようにしてください。

 

タオルドライで頭皮や髪の水分を軽くとったらいよいよドライヤーをかけていきます。

ドライヤーで乾かす時は、乾きすぎない程度で終わらせます


正しいドライヤーの使用方法

前項でタオルドライとドライヤーのかけ方を紹介しましたが正しいドライヤーの仕方をここでもう一度、ご紹介します。 

タオルドライをする

必ず、ドライヤーをかける前はタオルドライをしてください。

しないままドライヤーをかけると乾くまで時間がかかりますし髪のダメージにつながってしまいます。

ブラシで髪をとく

ドライヤーを効率よくあてるために軽く髪の毛をとかしておくと良いです。

髪の毛を上、中、下にわけて上部を乾かす

一番初めに、頭皮を乾かすために上部にドライヤーをあてます。

必ず、1520センチ離してドライヤーをあててください。

上部を乾かすことで水分が上から下に流れるのを防ぎます。

中間部分を乾かす

次は、頭の中間部を乾かします。

乾かすのは、頭皮と髪の毛先だけを乾かしてください。

ここでも1520センチ離してドライヤーを乾かしてください。

乾かした上部、中部に冷風をあてる

冷風をあてることでキューティクルを閉じる効果があります。

毛先を乾かす

最後は毛先を乾かします。

毛先はダメージを受けやすいですので、カラカラに乾かすのではなく8割程度に乾かします

髪のダメージを減らすには正しいドライヤーのかけ方が大事です

頭皮マッサージがおすすめです

薄毛の原因のひとつにあげられるのが、頭の筋肉のこわばりです。

そして、毛細血管が細くなり栄養が毛根に届かなくなってしまうことも原因です。

 

これを改善するには、頭皮マッサージがおすすめです。

毎日、短時間ですみますので是非、頭皮マッサージをためしてみてください。

頭皮マッサージ
  • 両手のひらの付け根にあるふくらみを耳の上の頭皮に押し当てます。
  • 両手を上に押し上げて頭皮をもちあげます。
  • これを45回繰り返します。

たったこれだけですが、毎日続けることで頭皮が柔らかくなってきます。

夜、シャンプー前に行うと効果があります

育毛剤は正しく使わないと効果が発揮されないことも・・・

ここまで、育毛剤を使用する前のことをご紹介してきましたが、育毛剤を使用する時に間違った使い方をしてしまったら元も子もありません。

ここでは、正しい育毛剤の使い方をご紹介します。

育毛剤を塗る部分に分け目を作る

育毛剤が塗りやすいように気になる部分や頭皮全体を510か所、分け目を作ります

おおまけに分ける程度で良いです。

分け目にそって育毛剤をしっかり塗る

育毛剤を分け目にそって以下の場所に塗ってください。

    • 前頭部
    • 頭頂部
    • 後頭部
    • 左右側頭部

です。

使用量は育毛剤に添付されている説明書通りにしてください。

育毛剤には塗るタイプとスプレータイプがありますので、それぞれご説明します。

・育毛剤「塗る」タイプ

塗るタイプの育毛剤はクリーム状が多く、保湿してくれますので頭皮が乾燥している方におすすめです。

地肌と育毛剤に隙間ができないように気になる部分に中心に広めに塗ってください。

・育毛剤「スプレー」タイプ

スプレータイプはノズルがあるので気になる部分にピンポイントに塗ることができます。

育毛剤を噴射したらその都度、浸透させるように揉みましょう。

自然乾燥させる

 育毛剤が塗り終わったら自然乾燥をします。

この時、ドライヤーを使うと育毛剤が蒸発してしまいますのでやめましょう

どのくらい使えば効果が出てくるの?

 育毛剤を使用していて気になるのは、いつ効果がでてくるのかだと思います。

育毛剤は医薬品ではないので、残念ながら数日で実感できるものではありません。

 

正しい方法で気長に育毛剤を使用しなければいけません。

まずは1か月使用してみてください。

これは、個人差がありますので、短期間で効果が表れる方もいますし、中々効果が表れないという方もいます。

 

でも、育毛剤を使用することによって確実に頭皮に栄養がいきわたりますので本当に気長に使用してみてください。

効果が出なかったら他の商品と併用してもいい?

 1種類の育毛剤を使用していて効果が感じられないと思ったら違う育毛剤を使ってみたくなりますよね?

これは、大丈夫なのでしょうか。

答えは×です。

育毛剤には髪に良い成分がたくさん入っています。

商品、11つに1番効果的な成分が配合されていますので、色々な商品を使用すると成分を過剰にとってしまいます。

 

そうすると、適切な成分バランスが崩れてしまい、効果が半減してしまいます。

まれに、副作用の危険もありますので、違う商品の併用はおすすめしません。

違う商品を併用したくなる気持ちはわかりますが、1種類の育毛剤でじっくり気長にケアをしていきましょう。

正しいやり方で毎日続けましょう。

 今回は、育毛剤の正しい使い方と効果的な使い方をご紹介してきました。

育毛剤は薄毛に悩む人の味方になってくれる商品ですが効果が期待できるように使用前後のヘアケアも大切です。

育毛剤の使い方を正しく学んで薄毛対策をしましょう。