ゴーヤの苦味軽減!ゴーヤの苦味を取る方法と苦味の栄養

ゴーヤの苦味軽減!ゴーヤの苦味を取る方法と苦味の栄養

毎年、夏になるとスーパーの野菜売り場にでてくるゴーヤ。

身体に良いことはわかっているけど、「あの苦味が苦手!」という女性の方も多くいると思います。

でもゴーヤチャンプルーは、自分で作るとおいしくできませんが、沖縄料理店で食べると苦味もあまりなく、凄くおいしいと思いませんか?

それで今回は、ゴーヤの苦味を軽減する方法を伝授したいと思います。

この記事を読めば、あなたの株も上がることまちがいなしですよ!



ゴーヤの苦味は昆布を使えば簡単に軽減できる?

ゴーヤの苦味を軽減させるのは、昆布茶で苦味が軽減できます。

今までは塩水や砂糖水でゆでる方法がみなさんも知っている、ゴーヤの苦味の軽減法だと思います。

でも、塩水や砂糖水でゴーヤをゆでると色が悪くなってしまい、栄養も逃げてしまいます。

昆布茶でゆでると色も悪くならないし、栄養も逃げません

昆布茶で、苦味がとれる訳は、昆布茶に含まれるグルタミン酸が、ゴーヤに吸収されると苦味成分を包み込む役目をしてくれるからです。

では、ゴーヤを昆布茶でゆでる方法を教えます。

  • ゴーヤの下ごしらえ ゴーヤを縦に2つに切ります。

中の綿をスプーンで綺麗に取ります。綿が残ると苦いので、できるだけ多く取ります。

  • ゴーヤを好きな厚みに切り半円に均一になるようにします。

均一にしないと、味や火の通りにムラができてしまいます。

昆布茶でゴーヤの苦味をとる方法

下ごしらえしたゴーヤをポリ袋に入れ、昆布茶と水をまぶします。

分量はゴーヤ100gに昆布茶小さじ1杯、水が大さじ1です。

ポリ袋の中でまぜてゴーヤの苦味をとるので変色や栄養分が逃げないです。



ゴーヤの苦味抜きにはコレ!冷凍で超簡単お手軽な方法とは

ゴーヤの苦味抜きは冷凍保存をしても苦味が復活することはありません。

逆に冷凍保存をした方が苦味抜きにもなります。

冷凍保存の方法はいくつかありますのでご紹介します。

まず1つ目の方法は、ゆでて冷凍保存をする方法です。

ゴーヤ23ミリぐらいの厚さに切り、ゆでます。

1~2分ゆでたら流水でよく冷まします。

このとき、固めにゆでてください。

十分に冷ましたら、ビニール袋やジップロックに入れて冷凍庫で保存します。

2つ目は、ゴーヤを切ったら少量の塩でもみます。

塩でもんだゴーヤを水で洗い流したらキッチンペーパーで水分をしっかりとって、密閉袋にいれて冷凍庫にいれて保存します。

手間はかかりますが、冷凍庫で保存しておけばいつでも使いたい時にゴーヤが使えて便利です。



ゴーヤの苦味は体にいいって本当?ゴーヤの栄養と効果

ゴーヤの苦味は体に良いって知っていましたか?

ここでゴーヤのワンポイト歴史です!

ゴーヤは、にがうり、ツルレイシともいいますが、沖縄ではゴーヤと呼びます。

ですので、みなさんもゴーヤと呼ぶ人も多いと思います。

特徴は、あの苦味です。沖縄や南九州では、昔から食べられていましたが全国的に広まったのは1990年代です。

ゴーヤの栄養素は、なんといってもビタミンCが豊富なことです。

緑色が濃く、体内でビタミンAにかわるベータカロテンも多く含みます。

苦味の元は、モモルデシンという栄養素で苦味が食欲増進を促してくれますので夏バテ気味で食欲がないときにゴーヤはぴったりです。

ただし、ビタミンCは、熱を加えると壊れてしますのでゴーヤチャンプルーなどを作るときは手早く料理しましょう。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、ゴーヤの苦味を軽減する方法と苦味の栄養をご紹介しました。

昆布茶でゴーヤのあの苦味が軽減されるとは知りませんでした。また、ゆでないので夏の暑い時期に火を使わないですむのはありがたいですよね?

ゴーヤは苦味があって苦手な人も多いと思いますが、夏を乗り切る栄養素もたくさん入っていますので、苦味を上手に軽減させて美味しくいただきましょう!