年子は双子より大変⁉︎子育て・年子のママの体験談

【年子は双子より大変⁉】子育て・年子のママの体験談

 我が家には14ヶ月差の兄弟がいます。

 今でこそ身長差が5㎝ほど上の子が高くなりましたが、大体いつも2㎝差。

「あら、双子ちゃん?」と声をかけていただきました。

 

身長差もなく、2人が手をつないでいる姿は、二卵性の双子のようでした。

年子とわかると、知らない方からも、「年子は双子よりも大変よ」と声をかけられていました。

それはなぜかな、と考えてみました。

 

“年子はホントに大変?

 年子は上の子がまだお母さんをとても必要として、まだまだこれから甘えたい盛りの時期に下の子が生まれます。

 そうなると上の子のお世話と、下の子の子育てが重なります。

 1歳はまだまだママを必要とします。

 我が家もまだママのおっぱい恋しい時期に母乳が出なくなり、泣く泣く諦めてもらいました。

 抱っこもまだまだしてほしい時期に、私の腕には赤ちゃんがいました。

 下の子が寝んねの頃は上の子との時間を取ることができます。

 

でもそんな期間もほんのわずかです。

すぐに寝返り、ずり這い、ハイハイの時期突入し、目が離せなくなります。

上の子は自分を見てほしいのに、下の子がそうさせてくれない状況を生みます。

 

なかなかバランスをとるのが難しいのが年子の子育てです。

だから、「年子は大変」と思われるのかもしれません。



2人はライバル”

 私の子育ての問題なのか、2人がもめない日はありません。

 お互いに、一番近いライバル的存在と思っている様子です。

 

下は上に勝ちたくてお手伝いにひらがな、数を数えるのも全て上に闘いを挑みます。

やはり上は上…少し先に色々な事を経験しているので、なかなか負けることはありません。

そうなると下はますます闘いを挑みます。そんなこんなで我が家は今でも上は下に、下は上に負けたくない闘いが繰り広げられています。

お互いのプライドを傷つけずに家族に戻す作業が、これまた大変です。

 

“実はとっても仲良し”

けんかが絶えない我が家の年子ですが、仲良しの時はずっとくっついています。

性別は違いますが、お揃いの服を2人で相談して着ています。

そんな姿を見て私らにやにやしてしまいます。

 

けんかは激しく、そして勝ちを譲らない。

でも実はとっても仲良しで、けんかをしていない時はくっついていると聞きます。

物心つく前からお互いの存在が当たり前になっている年子ちゃん。

どちらかが欠けると、とてもさみしくなるようです。



“子育てがかけ足”

この頃それぞれの成長に、喜びとうれしさを感じます。

9歳と8歳になり、同時にできる事が増え、お互い助け合うようになりました。

その反面、2人いっぺんに子育てが終わってしまうさみしさも感じています。

 

性別はちがいますが、今は一緒にお風呂に入って一緒に寝ています。

それが近いうち、当たり前ではなくなると思うとさみしさを感じます。

 

“いい事も多い‼

これから年子ちゃんで出産されるママさんに伝えたいです。

私も下の子出産前に周りによく言われました。

「年子は双子を育てるより大変」と。

 

確かに上の子ががまんすることが増えたり、さみしく感じさせる状況は生まれます。

上の子からだだっこ攻撃を受け、母はイラッときます。

今思えば、自分に余裕がなかったなぁと反省します。

 

うまくいかなくて当たり前なんだと思います。正解がないのが子育てです。

うまくいかないけれど、子どもたちの間にお母さんを挟んでくれる貴重な時間です。

二度と来ない貴重な時間を、ぜひ楽しんでください。