果たして「そうめん」は、ダイエットの味方か敵か?

果たして「そうめん」は、ダイエットの味方か敵か?

お子様のいらっしゃる人はお昼ご飯にそうめんを用意したり、暑い日は、喉越しの良いそうめんに助けられませんか?

しかしながら、「そうめんは太る!」という見解もしばしば見受けられますね。

さて、本当に「そうめん」は太るのか?



▽加工工程で油が使われているから?

そうめんは、乾麺ですから加工工程において油は使用されます。

その点から、太るイメージがついたのかもしれませんね。

1人前の換算にしてみたところ、そうめんよりご飯お茶碗1杯の方がカロリーは若干高いんです。

つまり、カロリー面ではヘルシーとは言えませんが麺類の中ではカロリーは低いです。

▽食べ方に問題があり!

そうめんは、薬味を多少用意すれば食事メニューとして成り立ってしまいますよね。

ここに、太るか太らないか賛否両論なのではないでしょうか。



▽そうめんには「セレン」というミネラルが!

聞き慣れない成分ですが「セレン」という栄養素が含まれています。

この栄養素は、抗菌作用があり老化防止や体内のメンテナンスをしてくれるので、ダイエット中の人に不足しがちなミネラルが摂取出来ます。

▽量さえ間違わないように!

ダイエットに向いている炭水化物とはいえ、やはり食べ過ぎは当然良くありませんね。

そうめんと何を組み合わせると良いのか、それがわかれば「そうめん太り」などは起こらないと思います。

糖分を効率よく消化させるビタミンB1を一緒に摂取出来れば、脂肪になるスピードを抑える事が可能です。

例えば、豚肉はビタミンB1が豊富ですから、そうめんに冷しゃぶをのせてみると、満腹感もあり効率の良い食事を摂ることが出来ますね。

他にも、大根、山芋には消化吸収をスムーズにする作用があるのでサッパリとした大根おろしを添えても良いですよね。



▽トッピング次第ではカロリー半分!

そうめんから満腹感を得るには、2人前くらいが良い人は、トッピングに注目してみてください。

そうめん単体がメインだと2人前くらい必要かもしれませんね。

しかし、そうめんに合わせる食材によっては1人前で満足感を得る事が出来ますので、山芋を短冊切りにして、食感を出してみる。など工夫次第ではダイエットの天敵の炭水化物が、ダイエット食に早変わりします。

「そうめんは太る」イメージから、白米を摂取するより「そうめん」を上手く利用して痩せていきましょう。