【不倫で人生を狂わせた女の話】前編

【不倫で人生を狂わせた女の話】

老若男女 の人と出会う機会の多い私が目の当たりにした 最悪な不倫の結末をいくつか話したいと思う。

既婚者のM美 旦那とは23歳の時に結婚、 2人の子持ち。

彼女はとにかく 【結婚しても女で居たい】タイプ。

チヤホヤされたい、男にモテることが女のステータスだと思っている。

飲みに行くのが大好き。

そして 隣合わせた男にご馳走になる。

それで自分はモテるとそう思って生きてきた。

ただ勘違いをしているのが 「すぐやれそう」と思われていることと 「モテてる」を勘違いしている。

お酒を奢ってもらったくらいで すぐ体を許してしまう。



 

そういう噂は直ぐに広まる。

なぜなら 男は単純だから 嬉しそうにそれを話してしまうんですよね。

仲間に。「俺 〇〇とやったよ」みたいに。

それが災いして 「スグやれる女」「飲ませればやれる女」として 色んな男が 寄ってくる。

スグやれると聞いて そんな女なら あわよくば…と思うのが男の心理。

そこそこ 見た目良くて 軽いとなれば 男の人のほとんどが 食いつく。

これは 男の人の半分以上といっても過言では無いくらい。

若い時に結婚して 家庭に入ってしまってから しばらくは大人しくしていたけれど、 1度 浮気をしてから 婚外恋愛の味をしめたのか 青春を思い出したのかは定かではないけれど、とにかく飲みに歩いては 自分好みの男が いれば仲良くなって 抱かれる。

飲みに誘えば 抱かれてしまうM美は、 飲みの誘いが多かった。

本人は ただ自分が魅力があるから 男性の誘いが多いのだと思っていて疑わなかった。

手当り次第に 色目を使い、思わせぶりな態度をしデートに誘われる。

お酒を飲んでは 男と関係を持つ。



 

彼女の旦那は 家庭も子供にも 関心がないタイプ。

子供を寝かせて家のことを済ませて出て行くのなら、 夜に嫁が夜中に出歩いても何も言わない。

寝ているから何時に帰ろうが興味が無いらしい。

M美にしたら 旦那は、いわゆる 寝てしまうけれど何かあれば対処してくれるだろう 自宅警備員みたいにしか思っていなかった。

しょっちゅう 会社の飲み会だとか打ち上げたとか ミーティングだとか言って 男と飲みに出かけた。

その当時は 近い間柄だったから よく私の耳に入ってきたのが 「M美 見る度違う男と飲みに出てるよ」と。

見る度 違う男と、ある日は寿司屋、ある日は焼肉屋 、ある日は居酒屋と渡り歩いている。

彼女の中では 旦那は自宅警備員。

子供は 産んだ覚えのある 子供が居て、子育てというものは彼女にとって子供にまつわる世話をするだけの仕事でしか無かったと思う。



 

子供にふりかけをかけたご飯だけを食べさせる夕ご飯。

自分は 夜な夜な デートのために身繕いをする。

でもデートに勤しむ彼女は どこか着飾っていても貧乏くさかった。

男と出歩いて飲んでばかり。飲んでは 関係を持ち、朝帰りギリギリの時間に帰る彼女の肌は汚くくすんでいて 、二の腕も ザラザラ。ギラギラに光るネイルを纏う手は カサカサで 節が高く黒ずんでいた。

夜の街とお酒というのは それを薄暗い光と アルコールでそれを 桃色に変えてくれるカバーしてくれるパワーがあった。

女の美しさとは内面から滲み出るもので、可愛げのあるダッチワイフとして品物としてはよかったのかもしれないけれど、30手前の 女性としては とても品の良いものでは無かった。

着飾っていれば美しい。

ネイルにお金をかけていれば美しい。

そんな見た目の美しさだけに固執しているようなタイプ。

色んな男の上を渡り歩いて居たM美が 不倫を後悔するには 10年という月日がかかった。

旦那はいるけれど彼氏は居ないよ♪

その言葉が売りだった時期もあれば (旦那が居るのに)彼氏が居て、彼氏とは上手くいってないの…そんな彼女には 絶えず男が寄ってきていた。

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