不倫の実話【現実は小説より奇なり】K介編 前編

【現実は小説より奇なり】K介編

古くからの知り合いのK介の話し。

K介 44歳、バツ2の 独身。

今付き合っている50歳の彼女と 婚約中。

婚約中と言っても こいつが最後の女かな…なんて 気取って言っているだけで もうその年になって 相手も50となれば中途半端な恋愛してる場合じゃないから 出た答えだろう。

K介には 20歳と18歳の子供が居る。そして 別に2歳の 子供もいる。

その2歳の子は 今の婚約者との前に付き合っていた既婚者の女(39歳)との間に出来た子。

その既婚者の女とは3年の付き合いがあった。

付き合いと言っても 不倫だけれど。



恐ろしくも 身近に 不倫はゴロゴロと転がっている。

K介は 既婚者の女とは 喧嘩したりくっついたりを繰り返していた。

話を聞くだけでも 相当な 今どきで言うDQN女。

ロマンチストでヒステリックな女。いい歳してお姫様体質。

酒癖が悪く しょっちゅう 酒を飲んで喧嘩をしていた。

そもそもが その女は 旦那もいて 子供が3人。

2人は前夫の子供で 下の子供は 今の旦那の子。その上 不倫をしていた。

水商売をしていて K介と出会う。

結婚していても色んな形がある。夫婦の数だけ 夫婦の形がある。

だから 結婚していても水商売をしていることは とやかく言うことはないけれど、前夫との間の子供と今の旦那の子を 今の夫に預けて K介と不倫三昧 。

しょっちゅうK介と泊まりで旅行に行くような女。

結婚している身で ヤキモチ焼きで ヒステリック。

喧嘩する度 話を聞いてくれとやってくる。

私からしたら「別れれば?」の一択。

もう この相談に乗ってる事が時間とエネルギーの無駄。

不毛な話を聞かされ 答えを求められる。



私からすれば 結婚しているのを知っていて 不倫を続けるK介にも問題がある。

その既婚者の女も そもそもが 旦那に申し訳ない気持ちが湧かない時点で人の感情としておかしい。

そういう奴は 女も男も例外なく 感情の部分で何かが欠落している。

この人にだけは特別。ということは無い。

人の性格や性癖に例外は無い。

余程歳を重ねたり 病気でもしない限り異性好き、恋愛体質は治らない。

旦那と 別れる気もないのに 一人の男を 自分の懐につなぎ止めておく時点で 愛もクソもない。

本当に愛しているなら 軌道修正すべく対処を取っていくはず。

賢い女なら 不倫をしているこの何ヶ月 何年もの間に 手放してあげれば彼自身が独身の将来を約束出来る相手と出会えるかもしれない

自分ごときに 愛する人が その機会を失ってしまうのは申し訳ない…そう考えるもの。



それが出来ないということは ただの 自分勝手で 自己中。

後先考えずに あれもこれも欲しい。

付け加えれば 下半身でしかものを考えられない 人間と言うよりは動物。

そんな2人の痴話喧嘩の話を聞かされ 相談されても 苦痛以外の何物でもない。

不倫や 婚外恋愛は そんな簡単じゃないと 言うけど 本来はものすごく簡単な話。

不倫…辛いならやめればいい。

性格合わないなら 不倫をやめて別れればいい。

運命だの愛だの言うなら離婚してくっつけばいい。

単純な話。「簡単な話じゃない」そういう輩は 「簡単な話にしたくないだけ」

そんな簡単じゃない!と思い込みたいだけ。星の数ほど異性は居る。

なんなら県内にこだわらず 日本中 世界中と どこにでも 異性は居る。

身近なところで 恋愛ごっこをして 性的欲求を 満たしているだけ。

運命だと思い込みたいだけ。



子供がいるし そんな簡単にいかないと 既婚者側は言うけれど それは自分に甲斐性がないだけ。女も男も。

既婚者の女側は 旦那の給料を当てにしている。

別れてからはやってけないと思うなら 力いっぱい働けばいい。

寝る暇も惜しんで 稼いで 然るべき金額を払って 別れればいい。

旦那に子供を預けて男と乳くりあっている暇があったら 寝る間も惜しんで働いて お金を貯めて お金を積んで別れてくれと頭を下げればいい。

死ぬほどの努力をしたくない 裁判とか面倒なこともしたくない でも恋愛はしたい

不倫相手は手放したくないなんて 望む人間の器量なんてしれてる。



そして しょうもない喧嘩をして 喧嘩をしてしまったという不完全燃焼な感情と喧嘩をして離れている寂しさが 相手を「愛してる」と勘違いさせているだけ。

いつもなら 連絡している時間や いつもならあっている時間に 連絡出来ない 会えないという寂しさが 相手を「好き」だと勘違いさせているだけ。

そして仲直りして 仲直りをしたという喜びは 「やはり運命の人だ」と勘違いを重ねる。

そして勝手に 2人は盛り上がる。

そして 愛だの恋だの40を過ぎた男女は 勝手に盛り上がった結果 既婚者の女は妊娠をする。

妊娠した時 K介は 腹を括り結婚するつもりだった。

なんと言っても子供が出来たから。

既婚者の女も 子供が出来たから それをきっかけに離婚するつもりだった…

ように見えた。

つづく