
本当に出来る?!筆者が試した産み分け方法!
ワタクシ、子どもが2人いる主婦しております。
1人目が男の子。二人目が女の子。
まぁ、1人目は何も考えず子ども出来たらいいなぁと思い出産。
約2年経ち、次は女の子がいいなぁと思いそんなに期待せず育児本を買って研究。
そこに、たまたま載っていた1つの方法で女の子を妊娠出産。
少なくとも我が家の場合ですので、かるーく参考程度になれば幸いです。
また、調べたりするといろいろな方法がありますが、今回はワタクシが試してみた方法を紹介していきますので、多少詳しく書かれているところがありますので苦手な方はご遠慮ください。
産み分けの成功する確率は?
昔から産み分け方法は多数ありましたが、最近のデータによると、男の子が81~91%、女の子は70~80%でワタクシが思っていたよりも高い確率でした。
男の子、女の子の精子を簡単に説明します!
まず男の子の精子をY精子とします。
このY精子はアルカリ性に強く酸性に弱い。寿命が1日。数がX精子の約2倍。
次に女の子の精子をX精子とします。
酸性に強くアルカリ性に弱い。寿命が2~3日と長い。Y精子よりも数が少ない。
これを基本に産み分けを説明していきます。
Hの仕方で変わる?!これが一番大事!
膣内は、通常の状態で酸性に保たれています。
しかし、Hをするとアルカリ性の液が分泌されて酸性と中和されます。
まぁ、簡単にいいますと、、、
男の子が欲しい時は、女性が気持ちいいHをする!
Y精子は、寿命が短いので挿入時に奥に射精するということ!
女の子の場合は、淡白なH!挿入も浅く!
ワタクシは女の子が欲しかったので、淡白なHを旦那さんと協力して実践していました。
だが、淡白がわからないwあっさりなHを心がけていました!
どちらもHをした場合、次の生理予定日まで極力Hを避ける方がお勧めです。
出来たかどうかわからないのに、どんどんHしてしまうとわからなくなってしまいますよね?
旦那さんには次の生理開始予定日まで我慢してもらいましょう。。。
旦那さんにも協力してもらって!
Hを実践する前の準備段階で、旦那さんに協力してもらわないといけないことがあります!
男の子が欲しい場合は、最低でも5日間禁欲!我慢してもらってください!
溜めることによって、Y精子の数もグーンと増えるからです。
女の子の場合は、実践する時に薄めた精液が欲しいので、2日おきに射精をしておく。
ちゃんと避妊したHでもいいですし、旦那さんが1人でがんばってもらっても大丈夫です。
男の子は溜めると濃くなり、女の子は適度に射精を繰り返す事で薄まった精液の状態になるということを、旦那さんにも教えてあげてください。。。
実践のタイミング
男の子の場合は、排卵日にHをする!
排卵日には、膣内の酸性が最も弱まる日になります。
よって、酸性に弱いY精子は膣内で活発になり受精する確立が高まることになるので、排卵日に実践しましょう!
女の子の場合は、排卵日の2日前がベスト!
X精子は酸性に強いのでY精子が死んでしまう、酸性が強い排卵日の2日前に実践しましょう。
ワタクシは、昔から生理の周期が驚くほどわかりやすかったので、本当にカレンダーに印を付けながら簡単に自分の周期を知ることができました。
みなさんも最後の生理からカレンダーなどに記録しておくことをお勧めします!
本当に出来る?!筆者が試した産み分け方法!まとめ
昔は産み分けが難しいと言われていましたが、今では産婦人科にも相談することができるくらい身近に実践できるようになりました。
ワタクシの場合は、女の子が欲しいなぁと思って、まったく期待せず上記の方法を1度試したところ、翌月の生理予定日になっても生理が来ませんでした。
そこで、検査薬を使ったところ妊娠確定!
ですが、すぐには性別わかりませんよね?
まだ、半身半疑ですよw
妊婦検診に行っても中々位置が悪くてわからないw
最終的にわかったのは8ヶ月でした。。。
まぁ、まだ1度しか実践結果が出てないのでこの方法がベストだとは言えませんが、やってみる価値はあると思います!
旦那さんと協力してやってみてくださいね。
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