子供の頃から「転勤族」だった私の本音

子供の頃から「転勤族」だった私の本音

私は生まれた時から転勤族の親の元に生まれました。

小学校時代は3回中学校時代は1回高校時代も1回転校しました 。

生まれてから2、3年おきに全国を転々としてきました 。

転勤族でよかったこと 悪かったこと お話したいと思います。



転勤族で良かったこと

生まれた時から転勤族の生活だったので特に違和感なく、 小さい頃はとても楽しかったです。

そして住んでいる場所も転勤族の子ばかりいる集合住宅だったので 、とっても楽しかったです 。

そして転校して行く学校も中学校までは転出入が多い学校だったので1クラスに転入の子が5人位いたり、少し特殊な環境だったと思いますが、そのお陰で 一人きりになることもなく 、転校してきても比較的すぐに馴染めました。

転校ばかりして良かったことは、 いろんな土地に行ってたくさんのお友達に出会えたことです。

なかなか会うことはできなくても今でも年賀状のやり取りをしている友達もいます。

そしてだんだん大きくなってきて思うのは2、3年ごと場所もお友達も全て変わるので良い意味で人生をリセットできるということです。

なのでまた新しい人生を始められるようなそんな気持ちになり私は意外と好きでした。

転勤族で悪かったこと

悪いところは、今になって思うのはやはりなかなかお友達関係が続かないので、 昔からの幼なじみという友達もいないし、大きくなって周りの友達が地元の友達とどうのこうのと聞くと、いいなあと思うことがあります 。なので友達関係が途切れ途切れの人生だったので少し寂しいなと思うことがあります。

私は関東方面で生まれ、 赤ちゃんの頃関東方面を 転々としそれから関西方面に行き 中部方面それから北海道まで行きそれからまた関東に戻りそれで関西で父が退職したという感じです。今でも関西は私の実家になっています。



結婚する際に思った事

私は結婚する時 、自分の経験からできるだけ子供を地元で、ずっと同じ場所で育てたいなと思い、 今結婚して10年程同じ場所に住んでいますが 、子供にとってはこれでよかったのかもしれませんが、やはり私の体には転々としてきた転勤族の血が流れているので正直同じ地域にずっといるのは苦痛になってきています

でも子供達がかわいそうだと思い今は正直我慢しています 。

子供の頃転勤族だった私の本音

でも本当は、自分には一つの場所にとらわれず生きていく生き方が、自分らしいのかなとも最近思います 。

ですのでいつかは、子供たちが大きくなって自分の人生をいろんな選択肢で選べるようになったら、子供達にもまた一つの世界だけではなくいろいろな世界を見て欲しいなという思いに、今はなってきています。